朝夕、めっきり冷え込んできた今日この頃ですが、皆々様いかがお過ごしでしょうか。
コロナの終息を願いながら、来年に希望を託して健康に留意して行きましょう。
古来より沖縄では
その年の十二支が自分の干支(えと)と同じになる年を「生まれ年」といい無病息災を願って祝うという風習があります。その祝いのことを「生年祝い」(トゥシビー)といいます。
干支は12年ごとに巡ってくることになるから、数え年13歳で、初めてのトゥシビーを迎え、以後25、37、49、61、73、85、97歳の計8回のトゥシビーを迎えることになります。
ご予算、人数などお気軽にご相談くださいませ。